〈投資候補先〉御中|企業価値向上のご提案
  1. 要旨
  2. 現状
  3. 価値の差
  4. 打ち手
  5. 優先順位
  6. 効果と前提
  7. 実行
  8. 検証と更新

最初の一枚で、価値を伸ばせる余地と、最初に着手する施策と、進め方を言い切る

経営陣が最初に読む一枚。ここだけ読めば、何を・なぜ・どの順で行うかが分かるように書く
価値を伸ばせる余地本源価値と改善後の価値の差を、ケースの幅で示す最初に着手する施策効果が大きく、実行の条件がそろう施策を三つまで進め方最初の 100 日の段取りと、判断の節目
価値を伸ばせる余地本源価値と改善後の価値の差を、ケースの幅で示す最初に着手する施策効果が大きく、実行の条件がそろう施策を三つまで進め方最初の 100 日の段取りと、判断の節目
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます1 / 9
〈投資候補先〉御中|企業価値向上のご提案
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  7. 実行
  8. 検証と更新

現状は VM の企業分析から起こし、確認できた事実と推定を分けて示す

現状把握の項目 (見本)
観点示す内容確かさの表示事業の構造顧客・製品・地域ごとの稼ぎ方と、価格・数量・原価の効き方確認済み/推定収益性と現金利益とキャッシュフローの推移、運転資本と設備投資原資料へのリンク財務と資本負債の構成、資本効率、借入の条件確認済み/推定経営と承継経営陣の体制、後継、権限移譲の論点面談で確認分離の条件親会社との取引、独立運営に要る費用と機能未確認を明示
事業の構造示す内容: 顧客・製品・地域ごとの稼ぎ方と、価格・数量・原価の効き方確かさの表示: 確認済み/推定収益性と現金示す内容: 利益とキャッシュフローの推移、運転資本と設備投資確かさの表示: 原資料へのリンク財務と資本示す内容: 負債の構成、資本効率、借入の条件確かさの表示: 確認済み/推定経営と承継示す内容: 経営陣の体制、後継、権限移譲の論点確かさの表示: 面談で確認分離の条件示す内容: 親会社との取引、独立運営に要る費用と機能確かさの表示: 未確認を明示
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます2 / 9
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いまの価値と、伸ばした後の価値の差を、どの打ち手から生まれるかに分けて示す

いまの本源価値VM の戦略 DCF で計算打ち手ごとの上乗せ成長・収益性・資本効率に分けて積む伸ばした後の価値重複を除いて合計下振れの幅前提が崩れたときの価値
いまの本源価値VM の戦略 DCF で計算打ち手ごとの上乗せ成長・収益性・資本効率に分けて積む伸ばした後の価値重複を除いて合計下振れの幅前提が崩れたときの価値
実際の出力では、この段を価値ブリッジ (ウォーターフォール) の図で描き、数字は計算過程と原資料へさかのぼれるようにする
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます3 / 9
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打ち手は六つの切り口から洗い出し、その会社で成り立つものだけを残す

成長販路、顧客、価格、海外、新しい用途収益性原価、固定費、生産性、事業の選択資本効率運転資本、設備投資、資本構成組織と経営経営人材、権限、会議体、評価M&A と再編追加買収、統合、分離、撤退スポンサーとの協業商流、調達、人材。単独のケースも併記
成長販路、顧客、価格、海外、新しい用途収益性原価、固定費、生産性、事業の選択資本効率運転資本、設備投資、資本構成組織と経営経営人材、権限、会議体、評価M&A と再編追加買収、統合、分離、撤退スポンサーとの協業商流、調達、人材。単独のケースも併記
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます4 / 9
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施策は、効果の大きさと実行の難しさの二軸で並べ、着手の順番を決める

価値への効果最初に着手する効果が大きく、条件がそろう準備して着手する効果は大きいが、人・投資・合意が要るすぐ済ませる効果は小さいが、手間も小さい見送る見送る理由を記録に残す大きい小さい易しい難しい実行の難しさ
価値への効果最初に着手する効果が大きく、条件がそろう準備して着手する効果は大きいが、人・投資・合意が要るすぐ済ませる効果は小さいが、手間も小さい見送る見送る理由を記録に残す大きい小さい易しい難しい実行の難しさ
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます5 / 9
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効果の見込みには必ず前提と確かさを添え、どこから崩れるかも書く

施策ごとの見込みの書き方 (見本)
施策効く変数置いた前提確かさ〈施策 A〉売上 (数量・単価)〈前提と根拠〉確認済み/推定/未確認〈施策 B〉粗利率・固定費〈前提と根拠〉確認済み/推定/未確認〈施策 C〉運転資本・設備投資〈前提と根拠〉確認済み/推定/未確認
〈施策 A〉効く変数: 売上 (数量・単価)置いた前提: 〈前提と根拠〉確かさ: 確認済み/推定/未確認〈施策 B〉効く変数: 粗利率・固定費置いた前提: 〈前提と根拠〉確かさ: 確認済み/推定/未確認〈施策 C〉効く変数: 運転資本・設備投資置いた前提: 〈前提と根拠〉確かさ: 確認済み/推定/未確認
売上増と粗利増、キャッシュ改善と借入返済を機械的に足し合わせない。企業価値と株主価値のつながりが整合する形で集計する
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます6 / 9
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最初の 100 日を、施策ごとの担当・期限・節目まで落とす

最初の 100 日の段取り (見本)
1か月目2か月目3か月目経営陣との目標の合意最初に着手する施策準備して着手する施策KPI と報告の型の設定最初の見直し
1か月目2か月目3か月目経営陣との目標の合意最初に着手する施策準備して着手する施策KPI と報告の型の設定最初の見直し
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます7 / 9
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  8. 検証と更新

確かめる論点と、仮説が崩れたと判断する条件を先に決めておく

検証論点 (見本)
論点確かめ方崩れたと判断する条件需要は続くか顧客への聞き取り、受注の推移〈先に決める〉価格を上げられるか競合の価格、解約の動き〈先に決める〉独立して運営できるか移行サービスの範囲と費用〈先に決める〉経営陣が実行できるか計画の合意、採用の進み〈先に決める〉
需要は続くか確かめ方: 顧客への聞き取り、受注の推移崩れたと判断する条件: 〈先に決める〉価格を上げられるか確かめ方: 競合の価格、解約の動き崩れたと判断する条件: 〈先に決める〉独立して運営できるか確かめ方: 移行サービスの範囲と費用崩れたと判断する条件: 〈先に決める〉経営陣が実行できるか確かめ方: 計画の合意、採用の進み崩れたと判断する条件: 〈先に決める〉
出所: 構成見本 (Blue Marlin Partners 作成)。数値と社名は入っていません。実際の出力では VM の分析結果と原資料を入れます8 / 9
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提案書は一度きりで終わらせず、対話と実績を受けて作り直せる

VM の分析企業分析と戦略 DCFバリューアップ仮説打ち手と前提と確かさ提案書を出力編集できる .pptxレビューと対話投資チームと経営陣作り直し追加情報と実績を反映
VM の分析企業分析と戦略 DCFバリューアップ仮説打ち手と前提と確かさ提案書を出力編集できる .pptxレビューと対話投資チームと経営陣作り直し追加情報と実績を反映
出した版と、その時点で使った材料を残す。どの版の、どの数字が、何を根拠にしていたかを後から追える